古津 智弘様 / 40代 / 鉄工所経営

不動産投資の『リスク』を学んで成功を掴む

現在製造業の会社を経営しているのですが、その会社が安定してきたので第二の柱として新しい事業を構築したいと思い、不動産賃貸業に興味を持ちました。

20冊以上本を読んだりインターネットで調べたりしましたが、大概は「いくら儲かる」とか「不労所得を得ることができる」とか良いことばかりが書いてあったんです。

会社を経営している身としては「そんな簡単だったらみんなやっているな」と思っていた時に、八木塾長の本に出会いました。

八木塾長の本にはリスクやデメリットなどがしっかり書いてあったので、不動産投資の怖い部分も含めて教えてくれる八木塾長から不動産投資を学びたいと思ったんです。

自分次第で物件の価値や家賃収入を上げられるのが不動産投資の面白さ

他の投資と違って毎月の家賃収入があることが不動産投資の魅力。また外壁塗装やリフォームなどの工夫を凝らすことで、物件の価値や家賃収入を上げることができるのが一番の面白みです。

一方で不動産投資をしていると「何かが壊れた」とか「水が漏れた」とか予想外のことが起こるんです。決められた答えがないのでトラブル時の対応は難しいですね。

今後は良い物件を目利きして選べるようにシミュレーション能力の向上や、今持っている物件を効率よく運用できるように管理の方法を学びながら改善していきたいです。

八木塾長の『熱意』と塾生との『繋がり』が不動産経営塾の魅力

八木塾長は本当に不動産が好きなんでしょうね。僕は八木塾長のことを不動産オタクだと思っています。

八木塾長は柔らかい雰囲気で喋りやすいですし、「塾生を成功させたい！」と熱意をすごく感じるので、これからも一緒に不動産投資をやっていきたいです。

また不動産経営塾は卒業したらそれで終わりではなく、卒業生のみが参加できる『研究会』があるんです。今は60-70人ほど所属していると思いますが、その中には不動産を何棟も所有している経験豊かな方もいるので、困った時には知識やアドバイスをもらえます。

卒業生同士で不動産投資の知識・知恵・経験を共有できるのはものすごく魅力です。

不動産経営塾は失敗しない方法を学ぶことができます。『失敗しない＝成功する方法』です。

不動産投資は失敗したら人生が狂うほど大きな買い物。失敗したくないのであれば、不動産経営塾に入って学んだ方が良いと思います。

塾生との繋がりは人生の財産になりますよ。