「何をするかより誰とするか」八木塾長だから始めた不動産投資
神谷 聡様 / 40代 / 空調機器メンテナンス会社経営
八木さんから不動産投資を学びたかった
小さい頃から不動産には興味がありました。
八木さんとはもともと繋がりがあり、八木さんから「不動産経営塾を始める」と聞いた時に「八木さんがやるのならばやってみようかな」と思ったんです。
最終的に決め手となったのは「自分が売った物件で買ったお客様が損をするなら買い戻す」という八木さんの一言。
八木さんへの絶大な信頼があったので入塾を決意しました。
八木さんは仕事面は真面目で固いですが、食事会などでは、どんな質問にも答えてくれますし、時には冗談も言ったり…優しく思いやりのある方です。
数字に弱くても不動産投資で収入を得ることは可能
税金とか、数字には弱くて・・・。不動産経営塾の税理士さんの講座を受けた時には、苦手な数字ばかりで眠くなることもありました。
また、入居者が退去した時にリフォームをし、その後の家賃設定に頭を悩ませることも多いです。
しかし、毎月家賃収入があるので、通帳を見た時にお金が増えているのは面白いですし、不動産投資の楽しさです。
有利な条件で融資を受けられるように「個人属性」を高めたい
良い物件に巡り合っても、銀行がお金を貸してくれなければ購入できません。
少しでも良い条件で借り入れをしようとすると、融資を受けるのに時間がかかり、その間に物件が売れてしまうこともあります。
有利な条件で融資を受けられるように、個人属性を高めるために日々勉強しています。
個人属性とは?
個人属性とは、銀行が融資をする際に確認する個人の事柄や条件のこと。
一般的には、個人識別情報・個人信用情報・勤務先の情報・収入・家族構成・住居状況・資産状況などの項目があげられます。個人属性の高い・低いは、不動産投資の融資の可否に加え、借入限度額や金利に影響を与えます。
卒業後も不動産の生きた情報を交換できる
不動産経営塾には卒業生のみが参加できる研究会があるんです。私は一番古いメンバーなのですが、期を跨いでいろいろな方と交流できるので、卒業後も不動産の生きた情報を交換できるのが魅力です。
大切なのは「何をするかよりも誰とするか」
一言で言うと「迷わずやれ!」しかないですね。
そして大切なことは、何をするかよりも誰とするか。
八木さんはわからないことには紳士に答えてくれますし、信頼できる方です。
ぜひやると決めて、体験してほしいです。